年賀状を書き終え、片付けをし、
年賀状を投函に行く事と、
去年の年賀状を残すか処分するかを
考えながら階段を下りていた
その時。
つるっと足先が滑った。
≪わ。ヤバイ≫ と思った。
年賀状を左手で握りしめたまま
階段を落ちながら右手でどこか
落下を止める所がないかと力を込めるが
どこにも引っかからない。
階段はどこもかしこもすべすべしていた。
身体に力を込めていたので(?)
階段の角を身体がどんどん滑っていく。
ずっと目を開いて冷静に下まで落ちた。
… 痛かった。
でも体に力を込めていたのと、
冬の服なので厚みがあるのと、
右手で落下を止めようとしていた姿勢と
ずっと足から落ちたので
擦り傷も作らず、頭も打たず、
出っ張った右太ももと
右ひじ部分と
最初に滑って打った右臀部中央の
打ち身だけで済んだ。
階段の下部にはストーブがおいてあり、
ヤカンでお湯が沸いていた。
ストーブにもぶつからず、
熱湯で火傷もせずに済んだ。
家人は音を聞いて
生きた心地がしなかったらしい。
神様、仏様、ご先祖様。
年末に大事にならずに済みました。
ありがとうございます。
ブログのネタにもなりました。
おやすみなさい。
*+*+*+*+*
今日もコメント欄、閉じときますね。
明日は朝から姪の自宅学童保育員なので。
2020年12月26日
前から気になってた
今年の仕事はすべて終わりました。
年内の仕事はすべて終了です。
ここからは自宅の大掃除やら、
年賀状に力を注ぎます。
みなさんも佳いお歳をお迎えください。
ブログ更新はまだ続けますが、
(今月は全更新が目標なので)
仕事関係ではないので(^^;)
日常ネタです。
コメントいただくほどのものではないので
さらーっとご覧いただければ、と
思います(笑)
*+*+*+*+*
最寄駅から自宅に帰る途中にある立て看板。

すっきり草刈りされ、視界を邪魔していた
木が刈られていたので、(r[◎]<)パチリ☆
ズームアップです。

切り取りました。

「シカっと送信」ってなんやねん。
ダジャレにもホドがあると思いません?
・・・どうでもいい身近なネタでした(;^_^A
年内の仕事はすべて終了です。
ここからは自宅の大掃除やら、
年賀状に力を注ぎます。
みなさんも佳いお歳をお迎えください。
ブログ更新はまだ続けますが、
(今月は全更新が目標なので)
仕事関係ではないので(^^;)
日常ネタです。
コメントいただくほどのものではないので
さらーっとご覧いただければ、と
思います(笑)
*+*+*+*+*
最寄駅から自宅に帰る途中にある立て看板。

すっきり草刈りされ、視界を邪魔していた
木が刈られていたので、(r[◎]<)パチリ☆
ズームアップです。

切り取りました。

「シカっと送信」ってなんやねん。
ダジャレにもホドがあると思いません?
・・・どうでもいい身近なネタでした(;^_^A
2020年11月19日
そういう時ってある
Ken Net Channel -研音official-
菅野美穂さんと山崎育三郎さんの所属事務所の
YouTube番組。(2020/11/18 UP )
研音YouTube:
https://www.youtube.com/watch?list=RDCMUCmBeYNvsUwbYJ0i1t8ZDL0A&v=cxBNV2khrGc&feature=emb_rel_end
菅野さん:
「若い時は違う台本が4冊とかあって … 並行して
やってたから…。無茶ぶりがさ、育ててくれる事って
あるじゃん?出来るかな、出来ないかな?じゃなくて
やるか、やらないかだから、やるしかないでしょー。
… 若い時じゃないと出来ない事だったねー」
そうそう。むちゃぶり、というか、勢いが
育ててくれることもあります。
某・デパート系ハンドメイド材料販売店の一角で
手作り教室の講師をさせていただいている時。
ひと枠 最低4人、最大12人。初めて会う人と、
初めて金属を触ったり、削ったりする人と、
銀の指輪を作る講座。
お店の名前もあることだし、ほぼ完成していただく
ように作業をすすめていかないといけない。
デザインは参考品はありつつも、ある程度自由。
超初心者の人々に「ウルトラC」をしていただく。
参加者も講師も(私の事ですが) なかなかに
キビしい内容の講習だったように思います。
でも、若かったから体力があったから出来たし、
お教えする度胸と技術をこの時に着実に身に着ける
ことが出来た、と思うのです。
そう思うと「ああ、あの時があったから今がある
のだなあ」と菅野美穂さんの話にしみじみ考えた
ひとときでした。
*+*+*+*+*
(r[◎]<)パチリ☆

セブンイレブンにて発見「ずんだと白玉のパフェ」
水曜どうでしょう藩民としては買わずにいられない。
菅野美穂さんと山崎育三郎さんの所属事務所の
YouTube番組。(2020/11/18 UP )
研音YouTube:
https://www.youtube.com/watch?list=RDCMUCmBeYNvsUwbYJ0i1t8ZDL0A&v=cxBNV2khrGc&feature=emb_rel_end
菅野さん:
「若い時は違う台本が4冊とかあって … 並行して
やってたから…。無茶ぶりがさ、育ててくれる事って
あるじゃん?出来るかな、出来ないかな?じゃなくて
やるか、やらないかだから、やるしかないでしょー。
… 若い時じゃないと出来ない事だったねー」
そうそう。むちゃぶり、というか、勢いが
育ててくれることもあります。
某・デパート系ハンドメイド材料販売店の一角で
手作り教室の講師をさせていただいている時。
ひと枠 最低4人、最大12人。初めて会う人と、
初めて金属を触ったり、削ったりする人と、
銀の指輪を作る講座。
お店の名前もあることだし、ほぼ完成していただく
ように作業をすすめていかないといけない。
デザインは参考品はありつつも、ある程度自由。
超初心者の人々に「ウルトラC」をしていただく。
参加者も講師も(私の事ですが) なかなかに
キビしい内容の講習だったように思います。
でも、若かったから体力があったから出来たし、
お教えする度胸と技術をこの時に着実に身に着ける
ことが出来た、と思うのです。
そう思うと「ああ、あの時があったから今がある
のだなあ」と菅野美穂さんの話にしみじみ考えた
ひとときでした。
*+*+*+*+*
(r[◎]<)パチリ☆

セブンイレブンにて発見「ずんだと白玉のパフェ」
水曜どうでしょう藩民としては買わずにいられない。